DSつまずく?



 ソフト販売不振で下方修正 任天堂、DS向けつまずく

 任天堂は26日、新型携帯ゲーム機「ニンテンドーDS」向けゲームソフトの販売不振を主な理由に、今年3月期の連結業績予想を引き下げ、売上高を従来予想より3・7%減の5200億円に、純利益も22・2%減の700億円に下方修正した。
 今年3月末までのDS向けソフトの販売目標も1500万本から1000万本へ大幅に引き下げた。
 年末商戦ではソニー・コンピュータエンタテインメントの「プレイステーション・ポータブル」との対決が話題になったが、ソフト販売では出足でつまずいた。



むむ、そうなのか〜という感じ。僕も確かにNintendoDS買ったんですけど、
今のソフトをやりたい!いうより、発売が決定した、「逆転裁判」とか
どうぶつの森」がやりたい!って思って本体買いましたからねぇ・・・。
本体販売が好調だっただけに、任天堂としては手痛いところなんだろうか(それとも予測範囲内?)
でも、本体が売れてるってことはそれだけ期待されてるってことだし、ゲームメーカー
としての信頼も顧客から得ているということですよね。
SEGAの携帯ゲーム機だったらこうはいかなかったかも(^_^ *1

*1:大好きなメーカー・・何だけど、時折やらかす大ポカは会社傾けるレベルだし(笑