アナザーコード
仕事がとても忙しいのですが、睡眠時間削ってやってます(笑。
まだ始めたばかりですが、色々な意味でとても新鮮な作品になってます。
発売前に画面を見たときには、PSの「MYST」のようなイメージかも?
と思っていたんですが、やっぱり雰囲気はそんな感じでした。
でもそんなに意地悪な仕掛けもないですし、
のんびり楽しめます。(→ここ今の自分には最重要ポイント)
やっぱりNintendoDSの2画面仕様は、AVGにあっているなぁと思います。
今までの1画面とは違った「演出」ができるわけですから。
これだけでもワクワクしますよ。
タッチペンでの謎解きは「さわるメイドインワリオ」とかと
同じような感覚ですね。まぁ、この辺は話を進めるにあたって
難度も上がっていくでしょうし、ちょっと期待してます。
音楽もミステリーっぽくていい感じです。
「謎解き」主体ではなく、あくまで「ミステリーand事件性」を
前面に出してる作りもいい感じです。CMの謳い文句、
「さわれる推理小説」はダテじゃありません。
まだ始めたばかりですし、後半やってみないとわかりませんが・・。
結局自分にとって重要なのは主人公アシュレイのコロコロ変わる表情を
見ながらのんびりやっていても「楽しい」ということ(笑。
・・・しかし、ちょうど同時期に同居人が「逆転裁判2」*1の再プレイをはじめてしまった
ので、DSが空きません(泣。
・・っていうかゲームボーイアドバンスでやってくれよ(^_^。
- 出版社/メーカー: 任天堂
- 発売日: 2005/02/24
- メディア: Video Game
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*1:何で今頃?・・まぁ、おもしろいですけど。