ミッシングパーツ(やっと半分)
やっとsideA終わりました。
たった3話なのにボリュームたっぷり(テキスト量多め)。
昔ながらの王道AVGですね。丁寧に作られた○曜サスペンス劇場
人気シリーズ!*1って感じです(笑。
好みは分かれると思いますが、ファミコン探偵倶楽部とか好きな人なら
大丈夫でしょう。
脇役&世界観もとても丁寧に作られていて、
AVG好きな人にとっては「隠れた名作」になり得る作品かも。
ただ、プレイヤーの技量次第で話の展開が変わる「探偵ランク」なる
システムがあるので、「トゥルーエンド」的なものにたどり着くには
また同じ話をやらないといけない・・。ちと面倒かも。
まぁ、ひとまず忘れてsideBやるか・・。
MISSING PARTS sideA the TANTEI stories
- 出版社/メーカー: フォグ
- 発売日: 2003/11/27
- メディア: Video Game
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*1:あの怒濤?強引?な急展開は正に○曜サスペンス!